半田市議会 2023-03-02 03月02日-04号
そのファンを増やすために、またリピーターを増やすために、これはもう専門的な学びというものが必要かと思いますが、一時的ではないような、そういう学びの機会というのが必要かと思いますけれども、それは、やっていかれるところは、生涯学習課だったりとか、観光課だったりとか、どういうところが、継続的にやっていく必要があるかと思うんですが、その辺についてはいかがでしょうか。
そのファンを増やすために、またリピーターを増やすために、これはもう専門的な学びというものが必要かと思いますが、一時的ではないような、そういう学びの機会というのが必要かと思いますけれども、それは、やっていかれるところは、生涯学習課だったりとか、観光課だったりとか、どういうところが、継続的にやっていく必要があるかと思うんですが、その辺についてはいかがでしょうか。
本市においては、定期的に職員の資格取得に取り組んでおりまして、現在は生涯学習課等に2名を配置し、学んだことを生かして生涯学習の推進に取り組んでもらっております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希) 関係分についてお答えをいたします。
具体的には、現在も行っている生涯学習課を中心とした市民向けの講座の中でSDGsを学び合いながら、課題解決に必要な力、考え方、価値観を育み、行動変容を起こすことができるよう支援していきたいと考えています。また、学校教育課を中心に、全教育活動と関連させながらSDGsを達成する取組、行動変容を起こすその理念までを育んでいきたいと考えています。
月 正 充 福祉部社会福祉課長 福祉部児童課長 高 橋 真 人 田 中 直 弘 建設部商工農政課長兼消費生活センター長 上 瀬 正 寿 教育部生涯学習課長 田 中 里 砂 教育部スポーツ課長 総務部企画情報課DX推進室長 渡 辺 進 織 田 貴 之 教育部生涯学習課図書館長
この実施に当たっては様々な疑問や課題が投げかけられる中で生涯学習課が中心となって地域の眠っている人材発掘も重ねて、一つ一つ地道につくり上げてきたのではないかと思われますので、全校実施に当たっての効果、課題を幾つか確認させていただきたいと思います。 そこで、(1)としまして、本年2学期からの全校実施における指導員、外部講師、児童クラブとの連携についてお伺いします。
次に、監査委員から、令和4年9月分及び10月分の例月出納検査結果と、学習教育部生涯学習課及び図書館、議会事務局議事課、総合政策部人事課の定期監査結果の報告が、本職にありましたので報告します。 なお、詳細資料は、議会事務局に備えてありますので閲覧願います。 次に、10月13日と14日に長崎市で開催されました第84回全国都市問題会議に福安副議長が出席しましたので報告します。
次に、放課後子ども教室は、生涯学習課の所管する地域学校協働活動事業の中の施策の1つとして令和4年度から予算化しています。放課後子ども教室を4つの小学校で計画し、講師・サポーターへの謝礼と必要な消耗品費として43万2,000円を計上しております。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 大向正義議員。
今年度からは現役教員が生涯学習課に配置され、青少年教育に関わる業務に取り組まれているというようにお伺いしております。また、教育部では多くの現役教員、また教員OBが在席し、活躍されております。のびるんdeスクールと児童クラブの連携が進み、放課後事業を教育部に移管したことにより、こののびるんdeスクールは9月から全校実施へと大きく前進をしております。
平和行政の所管は、今の総務文書課から生涯学習課に変えませんか。 ○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 社会教育活動は、学校教育以外で行われる幅広い教育活動を社会教育と一般的には言われております。 議員も言われましたように、国際理解や多文化共生、多様性や障害者への理解促進、それから人権など様々な分野で、行政のいろんな部署でいろんなことを進めております。
選管との確認、総合文化センター所管の生涯学習課との話合いなど、対応に時間を割きました。
そのため、昨年度のビジョン等の策定、今年度の実行計画の策定の工程におきましても、庁内横断的にサーキュラーシティ推進室が事務局となり、重点分野に関わる交通防犯課、環境清掃課、健康推進課、観光まちづくり課、農林水産課、産業政策課、生涯学習課の8課で構成するサーキュラーシティ推進プロジェクトチームを組織し、作業を進めさせていただいております。
これまでは生涯学習課が直接委託して事業を行っておりましたが、これからは旧市川家住宅の管理や運営を委託された場合、委託を受けた事業者との契約となるのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部次長。 ◎與語学習教育部次長兼生涯学習課長 指定管理者制度導入後におきましては、旧市川家活用協力会と管理運営を行う指定管理者との契約により、事業を実施していただくこととなります。
そこで、私は、組織改編を含めた体制強化が必要だと考え、今の生涯学習課を生涯学習部として体制強化し、生涯学習を実践できるまちづくりを進めていきたいと考えました。 そのための手始めとして、1つ目は、日進市のストロングポイントである市内5大学との連携であります。
◆13番(渡邊明子) 生涯学習課が生涯学習部として大きく発展するということでございます。いよいよ生涯学習4Wプランの実現が加速されていくと思います。これまでも生涯学習課は頑張っていましたが、これまで以上に力を入れられる部分があればお答えください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。
教育部は、庶務課、学校教育課、生涯学習課、スポーツ課、海浜水族館、文化財課、藤井達吉現代美術館で構成をしております。 それぞれの課長より、自己紹介と係長以上の職員の紹介、そして所管事項の説明をさせていただきます。 なお、各課長からの所管事項の説明につきましては、着座にて行わせていただきますので、御容赦願います。
水族館長 森 徹 庶務課庶務係長 井 上 貴 光 第1・第2学校給食 岩 月 保 センター所長 学校教育課課長補佐 鎌 谷 祥 行 学校教育課 高 木 由 美 指導担当係長 学校教育課指導主事 榊 原 純 子 生涯学習課課長補佐
今後、生涯学習課が進めております各地区の地域学校協働活動にも位置づけ、地域と学校が協力して進める防災教育を進めてまいりたいと考えております。
7つ目、半田市役所エースの企画課が間違ったまちづくりのお手本を示す、ふるさと新発見事業は生涯学習課へ移管してください。 戦略部門である企画課がなぜか行う不思議な事業であります。しかも企画課は紺屋街道での市役所主導のまちづくりの失敗にも懲りず、再び市役所の主導の間違ったまちづくり事業をこのふるさと新発見事業と称して行っています。
生涯学習課に予約しなければならず、ただでさえ敷居の高い市役所です。若者にとってはなおさらです。 一方、子ども相談センターの開設日は、月曜日から土曜日の週6日、9時から15時までです。空きがあれば予約できますし、そのまま電話で相談することもできます。19歳は進学や就職等で新たな環境の変化により、心身のケアが必要になる年齢であり、ひきこもりの長期化が懸念される時期でもあります。
162 ◆生涯学習課長(鈴木勝哉) 生涯学習課の管轄している自販機の数を申し上げます。 文化会館については2台、南部市民プラザについては1台、芸術文化ホールについては1台でございます。